TOPRAPID動画で解説【第4回】紙図面(ラスタ)からCADデータ変換(ベクタ) 前編

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第4回【図脳RAPIDPRO17&図脳RVコンバータ5】

紙図面(ラスタ)からCADデータ変換(ベクタ) 前編


長く建設・設備業を行われている企業様の中には【青焼き図面】を大量に保管されている企業が多いと思います。
青焼き図面に限らず、紙に印刷された図面のみを大量に保管している企業は少なくないと思います。
このような保管された紙図面等を一からCADデータ化するのは根気のいる作業です。
そこで、この紙図面等をスキャニングしたデータ(ラスタ)をCADデータ(ベクタ)化する機能を持った
「図脳RAPID オプションモジュール 図脳RVコンバータ5」を解説いたします。

今回解説する【図脳RVコンバータ5】は、単体製品としてもお使いいただけるラスベク変換(ラスタ→ベクタ)ソフトです。このソフトは、【図脳RAPIDシリーズ】のオプションモジュール製品としても使用することができるため、【図脳RAPID】上でラスベク変換しそのまま作図編集作業を行うことができます。

解説では、【図脳RAPIDPRO17】と【図脳RVコンバータ5】の組み合わせを使用し、機能と操作方法を解説していきます。
さらに今回は、2部構成になっております!

 

■ 図面スキャニング

ツール1、紙図面をスキャニングが可能な機器にセットし、【ラスタ】→【ラスタ挿入】→【TWAIN読み取り】をクリックします。

今回は、Canon製複合機を使用しスキャニングを行います。

スキャニング2、スキャニング機器のスキャン設定を行い、スキャンを行い舞うす。

スキャニング設定内容
・カラーモード:白黒(モノクロ)
・出力解像度:400dpi
※カラーモードは必ず白黒(モノクロ)

ラスタ化3、スキャンされた図面が画面上に表示されます。


■ 傾き補正

ツール1、スキャニングを行なった図面が傾いていた場合、傾きの補正を行うために、【ラスタ】→【ラスタ補正】→【2点角度補正】をクリックします。

基準線2、次に水平(または垂直)にする基準となる線を決め、線の始点・終点をクリックします。

傾き数値3、基準となる線の始点・終点位置から傾きを計算し、現在の傾き数値が表示されます。この数値を水平(または垂直)にする為の数値に変えて【了解】をクリックします。

今回は水平にする為0(0度)を入力します。

傾き補正完了4、基準に選んだ線が水平になり、傾き補正終了です。


■ ゴミ取り

ツール1、図面についたゴミを取り除きます。特に青焼き図面をスキャニングすると点が密集した汚れのような部分があります。
このゴミを取り除くための作業を行うために、【ラスタ】→【ラスタ整形】→【ゴミ取り】をクリックします。

ごみ取り数値2、次にゴミとして判断する点のドット数を入力します。
今回は10ドットと入力し、【了解】をクリックします。

ごみ取り完了3、これでゴミ取りが完了です。



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  • 図脳RAPIDPRO 19
  • 図脳RAPID 19
  • 建築⁄設備キット for 図脳RAPID Ver.4
  • メカニカルキット for 図脳RAPID Ver.4
  • シビルキット for 図脳RAPIDPRO
  • ラスタキット for 図脳RAPIDPRO
  • 図脳RVコンバータ 5

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